繭雑玉記

自分用日常の記録。

家庭

27日 告別式などなど

AM告別式 お昼をはさんで火葬、精進落とし お骨を拾って解散 家に父を迎え入れる

26日 お通夜

お通夜

24日 納棺

お父さんをお棺の中へ

事前

ずっと前のこと

事後

前後するけどお通夜も告別式も火葬も終わってさらに翌日の今

23日 準備

翌日のこと

父の入院

8/21に日付が変わった深夜

父の余生

実家通い

父の告白

弟の文化祭

高校生の弟の文化祭に行ってきました。 家族みんなで。

後日談

母が実家から帰ってきた。 私が見ていないところでどんなことをしていたのか聞いたので、メモのつもりで書いておこうと思う。

3日 式

10時開始。 ホテルからタクシーで会場へ向かった。

2日 夕食

どこからどこまでが通夜なのか、よくわからない。 儀式めいたものは少なかった。

2日 通夜

18時より、通夜。 少し、手伝いもした。

2日 母の実家へ

朝、一通り家事をこなし、昼前に家を出、昼過ぎに飛行機に乗り、夜は実家にて通夜。

1日 出発準備

この日、私は服喪休暇。家で弟と二人。父は出社していた。 携帯で父とやり取りをしながら翌日出発する準備。

閑話休題

変死に思う。

31日 帰宅

帰りの電車の中でブログをつけようと思いたった。 序文や30日深夜の冒頭は携帯電話に打ち込んでいた。 なぜだか涙が出そうになり、必死にこらえた。

8月31日 出社

「今日の私の仕事は、忌引きについて調べること」

8月30日深夜

母が寝室へ向かってからしばらくたっていた。父が寝室へ行ってからはそんなにたっていなかったように思う。弟は自室でPCに向かい、私はリビングでやはりPCに向かっていた。 リビングの電話が鳴る。 夜中の電話は間違い電話かもしれないので、3コール待った。

序文

落ち着かない。 昨晩母方の祖父が亡くなった。 しかし、私は祖父を知らない。